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その②:ビタミンDの意外な効果

2025.07.03

ビタミンDとアレルギー発症率の関係

妊娠中に十分なビタミンDを摂取することが、赤ちゃんが生まれた後のアレルギー発症率を低下させる可能性があるとする研究が増えています。

ビタミンDは免疫系の調節に関与していて、適切な摂取により免疫系のバランスを保つために役立ちます。

特に、アレルギーは免疫系の過剰反応に関連しているため、ビタミンDの摂取がアレルギー疾患の予防に繋がるんです!

紹介

1.赤ちゃんのアレルギーの発症率の低下



妊娠中にビタミンDを十分に摂取していたお母さんから生まれた赤ちゃんは、アレルギーや喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の発症率が低い。

赤ちゃん

2.免疫系の働きを調整する(アレルギー予防)



ビタミンDは、免疫系のT細胞の働きを調整し、免疫系が過剰に反応するのを防ぐ。

風邪

・喘息

ビタミンDを十分に摂取した妊婦から生まれた赤ちゃんは、喘息や呼吸器のアレルギー疾患にかかるリスクが低い。

・アトピー性皮膚炎

皮膚の健康にも関与しており、アトピー性皮膚炎(湿疹)の発症を予防。

・食物アレルギー

食物アレルギーを発症するリスクにも関与しており、適切なビタミンD摂取が食物アレルギーの予防に繋がる。

・花粉症(一般的なアレルギー症状にも効果あり)

花粉症などのアレルギー性鼻炎にもビタミンDが関与しており、免疫系の働きに影響を与えることで症状を抑える可能性があります。

 

ビタミンD欠乏するとどうなる?



妊娠中のビタミンD欠乏は、アレルギー疾患のリスクを高めてしまいます。

特にアレルギー性喘息やアトピー性皮膚炎の発症に関連があるとされているので、妊娠中のビタミンD摂取を心掛けて、アレルギー予防に繋げていきましょう!

ビタミンDの摂取

・食事から摂取

サケ、イワシ、サバなどの脂肪の多い魚、キノコ類、卵黄、ビタミンD強化食品(乳製品、シリアルなど)、に含まれています。

鮭

・日光浴

ビタミンDは日光を浴びることで皮膚で合成されるため、適度な日光浴がオススメ。

ただし、長時間の日光浴は皮膚へのダメージを引き起こしたり、熱中症になることもあるので、適切な時間を守ることが大切。

散歩

ビタミンDの過剰摂取のリスク

ビタミンDは脂溶性ビタミンであるため、過剰に摂取すると体内に蓄積され、過剰症(高カルシウム血症など)を引き起こすことがあります。

サプリメントで摂取する際は、過剰摂取に注意し、適切な量を守りましょう!

鍼灸師
 
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