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鍼を刺したときに“ズーン”と感じるのはなぜ?

2025.06.16

こんにちは!!

今日は鍼治療のときに多くの方が体験する「ズーン」という独特な感覚について、分かりやすく解説していきたいと思います。

鍼灸師

「ズーン」は“得気(とっき)”と呼ばれる感覚

鍼治療で鍼を刺したとき、「ズーン」「ドーン」「重い」「だるい」といった感覚を感じることがありますよね。

これは東洋医学では「得気(とっき)」または「響き(ひびき)」と呼ばれるは反応です。

単なる痛みとは違って、多くの場合

・鍼が筋肉や筋膜(ツボに当たる)

・神経に適切に刺激が入った

などの際に起こる反応です。身体の奥の方まで届いているような、不思議な感覚ですよね。

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なぜ「ズーン」と感じるのか?

この感覚は

1.筋肉や筋膜(ファシア)への刺激

 鍼が筋肉の緊張している部分(いわゆる“こり”)に当たると、刺激が走り「ズーン」と感じることがあります。

筋肉

2.神経の反応

 鍼を刺したことで痛みを伝える神経に軽い刺激が入り、独特な重だるい感覚が広がることがあります。これは一時的な反応であり、神経を傷つけているわけではありません。

3.血流と気の巡りの変化

 東洋医学的に見ると、「気血(きけつ)」の流れが滞っていた場所に刺激が加わり、流れが動き出す際に生じる感覚とも考えられています。

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「ズーン」は効いている証拠?

「ズーン」と響く感覚は、鍼が体にしっかりと働きかけているサイン!!

ただし、得気(響き)が強すぎてつらいときは遠慮なく施術者へ伝えてください。

また、ズーンという反応が無くても鍼を刺したことで生体反応として異物を排除しようと血液が集まり鍼を刺した部分の周囲が赤くなる(フレアー現象)なども起こります。

得気がなくてもしっかり反応は出ていますので安心してください。

刺激量調整することで、心地よく受けていただくことができますよ。

女性紹介

首肩の凝り・不眠・めまい・だるさなどお悩みの際は

 

「ズーン」という感覚は、鍼治療が体へしっかりアプローチできている証です。

不安に思わず、体の反応として自然なことだとご理解いただければと思います。

無理に我慢することはありません。

当院では、施術者が患者さまのお身体に合わせた刺激量を調整していきますので、安心してご相談ください。

 
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