関節モビライゼーション
関節モビライゼーションは、関節の動きを取り戻すためのやさしい手技!!
こんにちは。
今回は「関節モビライゼーション」という施術法について、患者さんにも分かりやすくご紹介します!!

そもそも関節モビライゼーションってなに?
「モビライゼーション(Mobilization)」とは日本語で「動かす」「動きを取り戻す」という意味です。
つまり、**関節モビライゼーションとは「関節の動きを滑らかにするための手技療法」**のことを指します。
カイロプラクティックのように“バキッ”と動かす整体法(スラスト法)とは違い
痛みのない範囲でゆっくり・やさしく関節を動かしていくのが特徴です。

どんなときに使うの?
関節モビライゼーションは、以下のような症状に効果があります。
・長時間のデスクワークやスマホで動きが悪くなった首・肩・腰
・ぎっくり腰や寝違えのあとの関節のこわばり
・年齢とともに感じる関節の動かしにくさ
・ケガのあとや手術後のリハビリ段階

なぜ関節の動きが悪くなるの?
関節のまわりには靭帯・筋膜・関節包(かんせつほう)と呼ばれる柔らかい組織があります。
長時間動かさない、姿勢が悪い、ケガをした――などがあると、これらが硬くなって関節の動きを制限してしまいます。

関節モビライゼーションでは、この硬くなった部分をやさしくゆるめて、本来の可動域(動く範囲)を取り戻すことを目指します。

施術はどんな感じ?
施術はとてもソフトで安心!!
・施術者が関節を軽く支えながら小さく、ゆっくりと動かす(関節部分を前後あるいは回旋していく)
・痛みの出ない範囲で動かす
受けている方は「じんわり伸びてる」「気持ちいい」「力が抜けて楽になる」と感じることが多いです。

トリガーポイント療法、筋膜リリース、鍼灸施術と組み合わせて効果アップ
当院では、関節モビライゼーションを単体で行うだけでなく筋膜リリースや鍼灸施術なども行っています。
・鍼灸で深部筋肉のこわばりをゆるめる
・トリガーポイント療法や筋膜リリースなどで筋肉の硬結(ゴリゴリ)や癒着をはがす
・インナーマッスル強化の運動指導
などを組み合わせることで、より早く・より根本的な改善を目指しています。

まとめ
関節モビライゼーションは、強い刺激が苦手な方でも受けやすく、関節のこわばりや不調にやさしくアプローチできる手技です。
「動かしにくい」「関節が固まっている気がする」「無理せず自然に整えたい」
そんな方は、ぜひ一度体験してみてくださいね!!




