こんにちは!!
今日は鍼灸と整体の違いについて、わかりやすく解説していきます!

鍼灸について
鍼灸(しんきゅう)というのは、『鍼(はり)』と『お灸(きゅう)』を使い体の“ツボ”に刺激を与えることで、身体の自然治癒力を高める治療法です。
経絡(けいらく)と呼ばれるエネルギーの流れを整えて、痛みや不調の原因を内側から改善していく東洋医学的な診方、筋肉の緊張や神経の血流を整える西洋医学的な診方。
などが施術方法としてあります。
特に、自律神経のバランスを整えたり、内臓機能の調整、慢性的な疲れやストレスの緩和にも効果があります。

整体とは
一方、整体というのは、主に骨格や筋肉の歪みを手技で整える施術法。
関節のズレや拘縮、筋肉のこわばりを調整することで、筋肉や関節の動き・血流・神経の流れを改善し、痛みや可動域の問題にアプローチします。

簡単に言うと
整体は、構造(骨や筋肉)に着目して『形』を整え、痛みを改善する方法。
鍼灸は、経絡やツボを通して『気(エネルギー)』や『内臓機能』も含めて、体の内側から全体のバランスを整え痛みや不調を改善する方法。
となります!

患者さんに合わせて、「どちらか一方」ではなく「組み合わせて」施術するケースもあります!
ご自身の体の状態に合わせて、最適な方法を選んでいけると良いですね。

鍼灸を受ける人ってどんな人?
鍼灸を受ける主なタイプの患者さん
鍼灸は、年齢や性別に関係なく幅広い人に利用されています。
以下のような症状や目的で来られる方が多いです。
✅ 慢性痛に悩んでいる人
・肩こり・腰痛・膝痛などの慢性的な痛み
・病院で「原因がよくわからない」と言われたけど辛い人

✅ 自律神経の乱れを感じている人
・不眠、疲労感、めまい、耳鳴り、動悸
・ストレスや不安が強く、気分の波がある方

✅ 内臓の不調を抱えている人
・胃の不快感、便秘、下痢
・食欲不振や冷え性など、病院では薬だけで対処されがちな不調

✅ 女性特有の症状を抱える人
・生理痛、月経不順、PMS、更年期障害
・不妊治療の補助として通う方も増えています

✅ 病後の回復や体質改善をしたい人
・がん治療後の体力回復
・西洋医学だけでは対応しきれない「なんとなく不調」に悩む方

✅ スポーツ選手やアスリート
・怪我の回復、疲労回復、パフォーマンス向上
・コンディション維持の目的で定期的に受ける人も

実は、 病院で「異常なし」と言われた人が多い
「検査では何もないけど、体がつらい」という方が、最後の駆け込み寺として鍼灸を選ぶケースも少なくありません。
心と体のバランスを整えたい方に
鍼灸は単なる“対症療法”ではなく、体質改善・予防医療としても注目されています。
日々の疲れが溜まりに溜まると、自分で治す力(自己治癒力)も低下し、中々いい状態に戻ることができません。
そんな状態を脱出する方法として、鍼灸施術はとてもおすすめですよ。




